先月、愛媛で絵付けをした砥部焼きが届きました。
松山城から見た山々をイメージして、
お皿に描いてみました。
鉛筆で下描きはできるものの、
絵具は重ね塗りできないので、
ズバリ覚悟を決めて一気に描くのがコツかと思います。
ちなみにお皿の横にあるマグカップは夫作。
寺社仏閣をまわってきたこの旅で、
幕末の志士に完全になりきってしまった夫が、
絵付けなのにある四字熟語を描いたもの。
お客さんが来たら、絶対出したくない笑
写真は瀬戸内海から、
坂の上の雲ならぬ、山の上の雲。